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2018.07.12
社員が健康でいきいきした職場づくりを目指し、従業員援助プログラム(EAP)を導入しました(2018年7月2日)。

EAP(Employee Assistance Program)とは、メンタルヘルス対策も含めた、企業と社員へのトータルサポートシステムです。社員が自分らしく働き、職場との連携を積極的に行い、組織が活力溢れるものとなるようにするのが目的です。どのような問題に対しても、社員と組織の両者のパフォーマンス改善・向上を最終的なゴールとした対応を行うのがこのシステムの特徴です。

このシステムを高度な専門性と豊富な実績を持つ株式会社ジャパンEAPシステムズ(http://www.jes.ne.jp/)に依頼して7月から実施を始めました。

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